iPhoneを長い時間見ていると目にダメージを与えていないか気になりますね。
画面から発するブルーライトを軽減する「Night Shift」がiPhoneの機能に盛り込まれています。
スマホを見るとき目にダメージを与えないようにするには
中高年にかかわらず若い人にも知ってほしい事は、スマートフォンを見続けて目に与えるダメージについて。
スマートフォンからは「ブルーライト」という青い光を発しています。
この光を長時間見続けると、目の疲れや体内時計の狂いを引き起こして夜の不眠に影響するとされています。
そんなブルーライトを低減させる機能「Night Shift」がiPhone5s以降の機種で利用できます。
ホーム画面の下から上へ指でなぞりましょう。そうするとコントロールセンターが出てきます。「Night Shift」のオンオフの切り替えができます。
オンにすると画面が電球色のような暖かみのある色になります。
設定時間を好みに応じて変更することも可能です。
目に優しい画面の大きいスマホを選ぼう
私は現在iphone5sを3年以上使っています。
これまで私はiphone5sをみなさんにおすすめしてきました。
3年経過しても古さを感じさせないデザイン、4インチサイズの持ち運びのしやすさ、サクサクと動くストレスのなさ、どれを取ってもまだまだこれから購入しても大丈夫だと言えます。
しかし、私個人の問題でiPhone5sのデメリットを強く感じる事態が発生したのです。
iPhone5sを使い続けることをためらう事とは、画面の見づらさです。
40代半ばに差し掛かり細かい文字が見えにくくなってきたのです。
3年前に購入した頃にはこんなことになるとは全く考えもしませんでした。
世間一般で言うところの老眼です。ああなんて受け入れたくない事実。
先ほど書きました4インチサイズの持ち運びのしやすさのメリットが反対にデメリットとなっているのです。
そこで、皆さんには画面の大きいスマートフォン購入をおすすめします。
今のiPhoneならiPhone SEよりもiPhone7またはiPhone8を選びましょう。iPhone Plusもいいですね。
30代から40代に差し掛かっているあなたは、スマートフォン購入する時に画面の大きさには十分に気をつけましょう。
目の疲れが解消しない時は
スマホを見続けるとピントが合いにくくなったり、ものがぼやけて見えることがあります。
若い人でも疲れからそういう症状がおこるようです。
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